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真性ポコヶ淵

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とある村に優という女がいた。優にはポコ助という子供がいるのだがポコ助は生まれつきドスケベであった。
かあちゃん乳飲みたいおっおっおっ
ちょっ、、ポコやめなさい、、あっ

最近エロネタしか書いてない気がするがまぁいいだろう。そしてやはりとてつもなく面白くない物語である。


毎日のようにポコ助に責められている優には伴侶がいなかった。ポコ助の舌技は相当なものであったがやはり成人男性とお相手したい。そう思っていたある日のこと。いつものように畑仕事をしていた優に1人の男が声をかけてきた。

そこのお嬢さん。

白井と名乗る男は優に道を尋ねてきた。顔はまずまずではあったものの、全身から放たれる優しいオーラが優には見えた。それに、お嬢さんなんて呼ばれたのはいつ以来だろうか、優もやはり女である。光の速さの如くすぐにこの男に惹かれてしまった。

それからというもの優は白井が村を通るのを待つようになった。祈りにも似た想いが通じたのか白井もよく村を通るようになり、いつしか2人は恋に落ちていきキャッキャウフフの日々を過ごすようになる。当然優はこの男と再婚したいと望み、めでたく再婚を果たしたが幸せは信オンより長く続かなかった。

実直で真面目な白井はドスケベのポコ助を次第に嫌うようになる。他人の子だから余計に憎さが増したのであろう。その嫌悪の様子は優の目から見ても明らかであった。

優はこの事態に頭を悩ませた。この子を取るかそれとも、、

悩んだ挙句ついにはポコ助を鬼怒川に突き落とし殺してしまうのである。優は我が子への愛情よりも、女としての幸せを優先したのだ。

優と白井との間には子供が生まれなかった。ポコ助の祟りだろうか。二人は来る日も来る日も子を授かれるように神社に祈り続けた。それから10年の月日が流れたある日のこと。ようやく1人の子をもうけた。この幸せが長くつながるようにと、子供はポコ累と名づけられた。しかし生まれた子は殺したポコ助と瓜二つであったのだ。顔も禿げもスケベさも。周りの村人たちも誰もその子をポコ累(ぽこるい)とは呼ばなかった。亡くなったポコ助が、かさねて生まれてきた子供であるとしてポコ累(ぽこかさね)と呼んだ。

ポコ累はすくすくと成長するが、そんな成長を見守ることなく優と白井はすぐに死んでしまう。両親を早くに亡くしたポコ累は孤独な身となってしまった。そんなポコ累が二十歳になった時のこと、いつものように持ち前のスケベさで遊女である御銀と相撲をとっていた。

さぁどっからでもかかってきんさい

本当によいのですか?

カモン

バチーーン☆

いたたたた

なんでよりによって顔面への張り手なの、、、まぁいいや君チャンピョンね

そんなこんなで遊女・御銀を妻に迎える。どんなこんなと聞かれたら答えてやるのが世の情け。

ポコ累の父は多くの田畑を残していたこともあり、ポコ累は二代目白井を名乗ることになった。御銀はポコ累の指技には大変満足していたものの、しつこく束縛する嫉妬深い性格に嫌気がさし、他の男を夫に欲しいと願うようになる。そうした想いは、日に日に募り、遂にはポコ累に対して殺意を抱くようになってしまうのである。

畑仕事を終えたある日の帰り道、御銀はポコ累を川に突き落とした。さらに自らも川に飛び込み、暴れるポコ累を押さえつけ顔面を水に沈め溺死させる。奇しくもその殺害現場は、ポコ累の兄であるポコ助が殺害された現場と同じ場所であった。御銀はポコ累は誤って川に落ちたのだと周囲に話し、皆はそれを信じた。

こうして御銀はポコ累の父親が残した田畑を我が者にし、再婚できる地位を手に入れたのであった。

御銀はすぐに二人目の夫を迎えるが、すぐに精神を病み、狂ったようになって死んでしまう。その次の夫も、そのまた次の夫も狂い死にし、それが五人目の夫まで続く。だが、六人目の夫は死なず、子供を生む。その子はポコ涼と名付けられた。

ポコ涼が十三歳になったある日、ポコ涼は原因不明の病にかかり、口から泡を吹いてのたうち回った。そして、急に起き上がると、恐ろしい形相で御銀に対し、こんなことを口走った。

おのれよくも鬼怒川でわしを殺したな。わしはポコ累じゃ。新たな夫をもらうためにわしを殺したなキサマへの腹いせに、キサマの新しい夫をみんな殺してやった。つぎはキサマが死ぬ番じゃ

恐ろしい表情で非道をなじり、恨み言を吐き続けるポコ涼。それは間違いなくポコ累の声であった。ポコ累の怨霊が涼に憑依したのだ。略してポコ霊(ぽこりょう)なのであった。

御銀は助けを求め寺に駆け込んだ。このことで御銀の悪事は世間に知られることになり、周囲からは外道だと罵られた。

地元の僧侶や神主はこのままではポコ涼の命が危ないと、除霊のため必死で拝んだ。だが憑依された涼は毎日毎夜、げに恐ろしき表情で御銀に迫った。御銀も遂には気が狂い死んでしまう。しかしそれでもまだ怨念は晴れることはなかった。

この事件に立ち向かったのが悪霊退治で当時名を馳せていた祐天上人であった。村に駆けつけた祐天は飲まず食わずで念仏を唱え続けた。そしてようやく憑依していたポコ累の怨霊が離れた。

だが怨霊事件は、これで終わらなかった。今度はポコ助が憑依し暴れ始めたのだ。祐天は命がけの調伏を行い、ようやく助の怨霊から涼を救ったのであった。

この事件の解決により、祐天の名声は高まり、高僧への道を進むことになったというお話。

実際の累ヶ淵はこんなところ↓

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つづく

わけねー




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にんじゃりばんばん増上寺

みなさん、第四陣楽しんでおられるだろうか

いろんなブログで勝家撃破!とか生産潜在が!とか改装具!とか家臣の!とか見かけ楽しそうだなと思う今日この頃わたしはというと実は案外楽しんでいない

そろそろ飽きてきたので新生FF14がリリースされればそちらへ行こうかと考えている


ところで全然話は変わって、、、増上寺というお寺をご存知だろうか

KDDIによるユーザー参加型イベント「FULL CONTROL TOKYO」が開催されたお寺で、TVCMで見たことある方も多いはず(きゃりーぱみゅぱみゅのにんじゃりばんばんといえば分かるだろうか)

浄土宗大本山である増上寺には、徳川家霊廟があり徳川将軍15代のうち6人が葬られていて歴史好き(特に徳川好きなポコさん)はぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか

さて歴代法主を見てみると36世に祐天の名が見受けられる
この祐天は浄土宗でも珍しい退魔、除霊を得意とする異端の僧であったと言われている

また祐天は増上寺の伽藍や本堂を護るために「増上寺消防制」を創設し、寺で学ぶ学生たちを「いろは」四十八文字に分け寺内における防火組織を設立したことでも知られており、のちに幕府により評価され「江戸の町火消し」を作った礎となったと言われている(め組などの呼び名は祐天が作った制度に由来がある)

ということで次回更新から祐天にまつわる物語でも書こうかと思う
ええ、にんじゃりばんばんのCMみて思いつきです
全然面白くないだろうから期待しちゃいやん




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魔界幻想譚之六 感覚量Eと刺激量Rの関係

メル一行が稲葉山から岡崎へと向かっている最中、白井と林檎は近江比叡山の麓をブラブラしていた。

「いやぁ白井さんあのスケは上玉でした」

「ね、言ったとおりでしょ?高いだけあって最高でしたね」

「いやはや流石っす師匠!」

「ふはははは、ソープのことなら任せんしゃい」

白井の情報網は侮れない。ほとんどのアダルティ情報に精通している。白井についてきて良かったと心から林檎は思った。

「さて白井さん岡崎へ帰りますか」

「あのう・・・林檎さん。悩みがあるんですが・・・。」

「おや、どうしました?」

「実は・・・やりすぎて腰が痛いんです;;」

・・・実に下らない悩みである。人の悩みなんてのは第三者から見れば、本当にそんなことで悩んでるの!?っていうことが多いが本人からすれば至極真剣なことであるから人間は面白い。

「大丈夫、我々には比叡山からの帰還の笛があるじゃないですか!」

「あ、そーだった テヘッ」

そんなこんなで比叡山から帰還の笛を使って二人が岡崎へ戻ってきたのはちょうどメル達が岡崎についてフータが挨拶を済ました後だった。

「あれ皆さんお揃いで。おっとメルさんとさくぽんも!おお!徳川に移籍されたんですね。」

「白井さんに林檎さん、ナイスタイミング」

「おやそちらの南蛮の方は・・・?」

「フータといいます、今日からこちらでお世話になりますので今後ともよろしくです。」

「なんと!南蛮の方のわりには日本語がお上手なのですねぇ」

メルはこれまでのいきさつを事細かに皆に説明をした。

「なるほど、大体分かりました。つまりフータさんはこの世界の人間じゃない、そういうことですか」

「そうなんです、それで元の世界への帰り方を探すためにメルさんについていくことにしたんです」

「フータさん・・・」

林檎は柄にもなく真剣な顔でフータに質問を投げかける。あまりの迫力にフータは生唾を飲み込んだほどだ。

「フータさん、そちらの世界には別嬪さんがおっぱいいるんですかな?」

「・・・はい?」

「異国の女・・・一度は抱いてみたいもんですなぁ」

ポコもメルも白井も一様に頷く。と、そこへさくらんぼが口を挟んだ。

「ねえねえ林檎さん、1,000万貫のあたしの取り分は?いくら?」

すっかりみんな最初の設定を忘れていたというのに、さくらんぼだけはしっかり覚えていたのである。

「ごめんねさくぽん、当たらなかったよ。お詫びといっちゃぁなんだが俺の体で払うから許して;;」

ヒュッ・・・

あまりの速さに誰も反応できなかった。ただ何かが動く気配がしただけだったがさくらんぼはいつの間にか林檎の背後をとっていて自慢の毒仕込暗器を喉元に突き立てていた。

フータは思った。このままで本当に良いのだろうか。こんないろんな意味でこわいところにいて元の世界に戻れる方法を見つけられるのだろうか。不安や焦りのような感情が心の中で錯綜していた。

------------

~それから1ヵ月後~

------------

そこには、すっかり魔界色に染まったフータがいたという。真面目で実直な男は見る影もなくいまや堂々と皆の会話についてきていた。いやそれどころか時には皆を追い抜くことすらある。

ヴェーバー・フェヒナーの法則おそるべしである。

もとの世界に戻れる日は来るのか?もういっそ14一緒にしようぜ。

ということでこの物語はこれにて終わり。案の定オチがなかった件。



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魔界幻想譚之伍 天下五絶

ぐがごごごおおお・・・ぴゅるるるう・・・ぐがごごごおおお・・・ぴゅるるるう・・・ぐが!?

・・・

・・・

・・・

・・・

・・・

ぴゅるるるう・・・

途中で止まるのは勘弁してくれ、死んだかと思っちまうだろ、と結局メルの鼾のせいでフータは眠れない夜を過ごしていた。その状況に追い討ちをかけるかの如くさくらんぼもまた今夜も寝言を言っている。

おい!おやじ!ざっけんなよ!?もう団子食えねえって言ってるじゃ・・・あん、そこはダ・メ

一体どんな夢見てやがんだこいつ、と毒を吐きゴホンッゴホッゴホッと小さな抵抗を試みるも全くの無駄であった。

意外にも優が静かだった。この流れからしてどうせ酷い歯軋りでもするんだろうとある種期待めいた感情を抱いていたが肩透かしをくらう。ってゆーか、よくこの状況で寝れるなこの人は・・・。

そんな優の代わりに、なのはが酷かった。尼僧らしく念仏を唱えだしたまではよかったが、いきなりスクッと起き上がりフータに説法を聞かせ始めたのだ。

堪らず外に逃げ出すフータ。
それを追い掛け回すなのは。
観念して地べたに座り込むフータ。
さらに説法を続けるなのは。

諦めてなのはの夢遊病に付き合い始めてからどのぐらい経ったのだろう。夜も白々明けてきた。

・・・・・

「さぁ元気よく出発しよー!」

「しよー♪」

「あれ?フーちゃんまた目の下に隈が出来てるよ?」

「さくぽん、ほっといてやれ。男には夢精しちゃならん夜が人生に三度ある。それが昨晩だったんだろう」

「ち、違うわー!あんたらのせいで全然眠れなかったんだよーー!」

フータは勇気を出して思いの丈をぶつけた。勇気を出して初めての告白。淡い思い出が甦りますな。

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

だが、メル達はスタスタと先に行ってしまい、フータの覚悟は全くもってメル達には届かなかった。

気を取り直しての岡崎への旅。道中かなり端折ってもう岡崎着いちゃえってことでやってきたるは三河の岡崎。ポコさんとも無事会うことができた。恭しくもフータさんの紹介を済ませ無事魔界一門へ入り移籍も完了となったメルとさくらんぼ。

「改めましてこんにちは。初めてお目にかかります。フータです、今後ともよろしくお願いします。」

「はじめまして魔界転生一門筆頭をやっていますポコです。」

「フーちゃん、一門の人を紹介するね」

そう言ってメルは魔界転生一門メンバーを紹介していった。

「なのはさんと優さんはもう知ってるよね。んで筆頭がポコさんね。」

「うんうん」

「あとまだいないみたいだけど他にも白井さんって人と林檎さんって人がいる。エロ天下五絶の二人だからなんでも教わるように。」

ちなみに天下五絶とは以下の通りである。

東邪 ポコ
西毒 白井
南帝 メル
北侠 優
中頑童 林檎

「ううむ、なんかよく分からないけど、すごそう」

「フーちゃんも早くこの中の誰かに取って代われるように精進しなきゃね♪」

当初の目的や大事な設定をすっかり忘れて、成り行きで一門に入ってしまったフータであったが後悔はしていなかった。寧ろこれから仲間と共に紡いでいくのであろう物語が楽しみで仕方なかった。

さあ本格的にネタが尽きたので続きを書けない。
まぁあと一話ぐらい書いて締めくくろうかな。オチはないので期待しないでほしい。


つづく




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魔界幻想譚之四 尼僧と第二夜

メル一行は、こっち近道です、という優の先導により街道を逸れて林の中を移動していた。

「あのう優さん・・・こっち本当に近道なのかな?なんだか岡崎より遠ざかってる気がものすごーくするんだけど・・・」

「わたしにも分かりません」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「・・・(本当になんなんだこの子)ヒソヒソ」

「・・・(わたしにも分かりません)(キリッ」

「あっ!あそこに茶屋があります!とりあえずわたし団子食べたいです」

林を抜けたすぐ脇に一軒の茶屋があった。団子を食べたいというのは置いといて道を尋ねるには好都合とメル達は茶屋に立ち寄ったのだった。

「ごめんよー、茶四つねー」

「お団子も一つください」

「あ、あたしもー♪」

あいよー、と軽快な返事があってからすぐにお茶と団子を乗せたお盆を手に店主が顔を出した。

「はい、おまち。お茶が四つと・・・団子はこちらの可愛らしいお嬢さん方かね?」

さくらんぼと優はお茶よりまず先に、出された三食団子をほうばりだした。桃・白・緑の三色団子を見ていると陽気な天気と相まって春を感じさせずにはいられない。草芽吹く大地、春霞の空、春の陽光、渚にまつわるエトセトラ。

「ところでおやっさん、うちら旅の途中なんだが・・・ここいらは何てとこだい?」

「おやおや旅のお方かい。ここは長湫さね。まぁ見ての通りなんもないところだけどゆっくりしていっておくんな」

「な、な、な、長湫ぇぇぇぇぇぇぇ!?」

「な、が、く、て、か、た、い・・・・」

メルとさくらんぼは思考が一瞬パンクしかけたがすぐに我に返り現状を受け入れた。稲妻の異名を持つだけのことはある。なにもかも早い。メル達は優の先導で本来のルートから大きく外れ、いまや見当違いの方角へと進んできてしまっていたのだ。ちなみにこの長湫は後の長久手であり、かの有名な長久手の戦いが行われた場所である。

さて、この事態を招いた張本人である優はというと、三色団子をきれいにたいらげ悠然とお茶をすすっていた。

「ちょっと、優さん!呑気にお茶すすってる場合かよ><」

「はい?」

「はい?って・・・杉下右京ばりの返事かましてんじゃねえ!どーすんのよ?おれら道分からねえぞ?」

「優も分かりません」

く・・・こいつ、普段は温厚な稲妻のメルも限界だったがここで喧嘩してても事態は解決しない。何か策を考えなければとんでもないところに行ってしまう。一方、優は優で実は内心とても焦っていた。平静を保っていたのは深呼吸して気持ちを落ち着かせ改めて打開策を練っていたからであった。

実は、本当の意味で落ち着いていたのはフータだった。オカザキもナガクテも知らない異国の人であるから無理もない。ことの重大さに全然気づいていなかった。

あっそーだ、と言って優は何やら文をしたため始めた。聞けば同じ魔界一門の人に助けを求めるそうだ。文を書き終えるとそれを伝書鳩の脚にくくりつけ勢いよく天に放った。

「これで大丈夫、あとは静かに到着を待ちましょう。」

「優さん一体誰を呼んだんだい?」

「それは来てからのお楽しみです」

他に妙案も思いつかず渋々メル達は待つことにした。やがて日の光は夕焼けとなり西の空に沈みだした。明日は晴れか、そんなことを思っていたら優が声を上げた。

「あ!来ました来ました!おーいこっちでーす!」

優に呼び出されてやってきたのは見目麗しき一人の尼僧。魔界転生一門の良心とも呼べるべき人物でメルとは旧知の仲であった。

「あれ!なのはさんじゃねえか」

「あらメルさんこんにちは^^」

「なのはさんなら心強い!安心して追尾させていただきます!」

「そちらの南蛮の方は一体・・・」

「あぁこの人はなんかよくわかんないけど魔界入りたいってゆーから一緒に来たんだ」

「いや、あの、そんなこと一言も・・・」

「いーからいーから、フーちゃんは何も心配しなくていーんだよ」

ひい、ふう、みい、よ、数が多いことをなのはは案じた。一人でもここまで来るのに結構な時間がかかっている。それがこれだけの人数ともなればおそらく明け方になってしまうだろう。メルに至っては荷物が多いということもネックだった。

「ここからほんのちょっと南へいったところに宿があります。今日はそこで休んで明朝に岡崎へ向け出立しましょう」

ただ一人を除いて異論はなかった。苦悶の表情を浮かべたのはフータだった。またあの寝言と鼾に苛まれるのか、それにあのときより人数が増えている。このなのはという人と優という人は一体どんなことで責めてくるのか、怖い怖すぎる・・・神様お願いだから私を寝かせて。

そんなフータの願いも空しく悲劇の二夜目が幕を下ろしたのであった。


つづく



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魔界幻想譚之参 団子5兄弟 桃団子の優

清洲城下の宿で一泊したメルたち一行。いよいよ目指すは三河の岡崎。鳥のさえずりが耳に心地よい爽やかな朝。メルとさくらんぼは意気揚々だったがフータはなぜか疲れていた。それもそのはず、さくらんぼの寝言とメルの鼾(いびき)でまったく眠れなかったからだ。

「どしたい、兄さん浮かない顔しちゃって。」

「あんれ、目の下に隈ができてるよ?」

「あ、いやどうってことない、それより早く出発しよう」

流石はギルドマスター。なかなか、気遣いの出来る男である。

「ところで、そのオカザキというところはここからどのぐらいの距離なんだ?」

「そうだなぁ・・・10里ってとこかな」

「???ジューリ?」

「まぁ歩いて6刻ほどじゃねえか?なあに心配すんな。これ飲めばもっと早く行ける。ほらよ」

そういってメルはフータに神足薬・改を渡した。

「ロッコク・・・」

「フーちゃんは心配性だねぇ。大丈夫だよあたしとメルさんがいるから、ね♪」

清洲から岡崎までを直線で結べば確かに10里ほどの距離であった。直線ルートには一つ丘がある。だが最近やたらとこの丘に行者や山伏の格好をした野盗が現れていた。なので丘を迂回して行き来をしなければならなかった。

そんなことも露知らずメルたち一行はその問題の丘へ到着した。

「さぁフーちゃん、この丘を抜ければいよいよ三河だぜ」

「胸が高鳴るよね♪ドキがムネムネだよね♪」

「さくぽん・・・意味不明w」

「なぁんでよープンプン」

丘を半分登ったところだろうか。案の定メルたちは野盗に襲われた。それも半端ない人数の野盗に。

ザザザザザッ!!

「おおっと待ちな兄ちゃんたち」

「く・・・。こいつら野盗か!」

「メルさん・・・これはまずいです><」

まさしく多勢に無勢。いくら稲妻のメルといえどもこの人数相手では分が悪い。また、暗器使いのさくらんぼにしてもそうだった。5人は確実に殺れたとしても殺った瞬間こちらも殺られる。30を超える数の野盗たちは完全にメルたちを包囲してしまった。

「どーりでみんな道をそれて迂回していくわけだ」

「こーゆーことだったのね・・・」

「・・・どーする?逃げられもしねえ・・・いけるか?さくぽん・・・」

「殺るしかなさそうね・・・」

メルとさくらんぼが息を呑んだそのときであった。どこからともなく一人のくのいちが現れた。

「あなたたち大丈夫!?」

「おお、あんたは?味方してくれるのか?」

「わたしは優。・・・出てきたはいいけどまずいわね。どうしよう。」

「・・・」

「・・・」

「・・・(何しに来たんだこの子)ヒソヒソ」

「(さぁ・・・さっぱり)ヒソヒソ」

優が来たからといって形勢が変わることもなく尚もピンチは続いた。と、そのときである。今度こそヒーローが登場した。どこからともなく美しい歌声が聞こえ、それと同時に兵士の群像が現れた。兵士達は圧倒的な力で野盗を片っ端から退治していったのだ。

「キッチン広いぞレ○ハウス♪行ってみよーよレ○ハウス♪イェァ♪」

「なっ・・・フーさん、あんた一体・・・」

「フッ・・・一応バンドメンなんでね。ラップとロックの融合さ」

「ス・テ・キ・・・優にサイン下さい」

「バンドメンかぁ、俺の知人も昔バクチクのコピーしてたっけ。懐かしいなぁ」

「バ・ク・チ・ク・・・優にサイン下さい」

「それにしてもフーさん歌うまいね。それに今の技は一体なんなの?」

「バンドでボーカルしてたんでね。わたしはソングサマナー。ちょっとミュージックファイターを召喚したんだよ」

「よんさま・・?召喚・・・あぁなんだあんた陰陽の召喚だったのかなるほど」

「バンドでボーカル・・・優はトランプでポーカーしてました」

「www」

「www」

「www」

「全っ然関係ねーしw」

「優さんもしかしてその旗印、徳川の人?」

「はい。徳川の魔界転生一門の優です。よろしくです。」

「おおお、まじか。俺たち今から岡崎行ってポコさんに一門入れてもらおうと思ってたんだよ。俺はメルってんだよろしくね」

「あたしはさくらんぼ。さくぽんでいーよ♪」

「わたしはバストゥークの龍騎士フータだ」

「おっとこの人はちょっと訳分からないこと言っちゃうクセがあるんだけど気にしないで」

「皆様よろしくです。岡崎でしたら優が案内しますわ」

後の団子5兄弟の桃団子である優を仲間に加えたメル一行。次に訪れる災難はなんなのか。それともこのまま何事もなく岡崎に着けるのか。それは作者しか知らない。

ちょっとストーリー考えるのにも疲れたので次回はいきなり岡崎に着いてしまっていてもいいかな?いいともー!

余力があれば考えます・・・。


つづく



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魔界幻想譚之弐 龍騎士との出逢い

一筋の光が清洲城下西の森へと落ちた。メルとさくらんぼが到着したときには森の半分程度が燃えていたのだった。森に住んでいたであろう野うさぎなどの小動物が我先にと逃げていく。

「さくぽん気をつけろ!うっわ、あっちぃ!!」

「メルさん見て!あそこ!」

「ん?アソコ?」

「・・・アンタの頭にはその事しかないんか?ん?」

さくらんぼは今にもメルの股間を刺す勢いで暗器を振りかざした。

「ぼべんなざい;;」

「それより見て!なんか大きな鉄球みたいのが落ちてる」

「おお!なんだあれ?あれが空から降ってきたのか?あっ!ダメだってさくぽん!近寄っちゃダメ!」

さくらんぼが鉄球に近寄ろうとしたその時・・・

ブシューーーーーーッ!

「おうわ!」「ひゃぁ!」

鉄球のように見えた得体の知れない物体。そこから白い煙のようなものが突如噴き出し、瞬く間に物体はいずこかへ消えてしまったのだった。一人の男を置き去りにして・・・。

「ちょっとメルさん!人・・・人がいるよ!」

「うわ、ホントだ!まさか・・・た、た、た、タ、タ、タ、、、、」

「イッテオクガ、ターミネーターデハナイゾ トウジョウシーンガニテイルケドモ」

「た、た、た、タ、タ、タマキン・フロム・ザ・スカイ!!」

「・・・」

「・・・」

「・・・」

「意味不明」

「あん、もっと言ってぇ」

「アンタはドMか!」

「つーか、あんた誰?髪の毛とか金色じゃねえか?南蛮の者なのか?・・・あれ?でもさっき普通に喋った内容分かったよな・・・?」

「キミタチにキキタいンダガ・・・ここハドコなんダ・・・?ヴァナ・ディールじゃないノカ!?」

「ヴァ・・・なんだそりゃ?ここは織田の清洲城の傍だぜ」

男はどこか別の土地と勘違いしているようだった。髪は金色、瞳は碧く背も高い。どこからどう見ても南蛮人そのものであったが言葉を理解できることが不思議だったが、細かい設定とかは深く考えないでおこう。

「あんた名前は?どっから来たの?もういい歳なんだからさぁこんなことしちゃダメだよ、女子児童のパンツなんてさぁ盗ってどーすんの?カミさんとかいるんでしょ?」

「はい・・・すいませんでしたー><出来心なんですぅ・・・ってちがーう!!!」

「この人良い人だねw」

「私は、ヒュームで龍騎士をしているバストゥークのフータだ。よろしく」

「なになに?なんか今呪文みたいなの唱えた?」

「まぁいいやムクムクさんね、よろしく!おれはメル、そしてこっちがさくらんぼ」

「ちょっと待て、ムクムクじゃない!おれの名はフー・・・」

「はいはいはいはい皆まで言うな、分かってる分かってるって」

メルは良いことを思いついた。この人も岡崎に連れて行って魔界一門へ入ってもらおう。南蛮人ぽい外見で見た目なかなかのイケメンだ。もしかしたらもしかするぞこれは。かわいいオニャノコいっぱい釣れるかもーフヒヒヒというなんともメルらしい理由で拉致ることにしたのであった。

「ここはそのアンタの言う、バなんたらとかって国じゃねえ。ここは日の本の国、尾張は清洲だ。見ればアンタなかなか腕が立ちそうだ。ほれこれ持っときな」

「これは・・・ソードか?」

「ソープじゃねえ、そりゃ「カタナ」ってんだ。相手を斬る得物さ」

「むむなるほど。でわシールドは?」

「なんじゃそりゃ、あんた時折けったいなこと言うよな、まぁとにかくそれ持っとけ。今日はもう遅い。宿戻って寝るとしよう。あんたも疲れてんだろ?ささ行こうぜ行こうぜ」

「・・・それもそうだな。わたしが知る世界とはだいぶ違うようだが、キミは良い人のようだしついていくことにするよ」

フータにしてみても、見ず知らずの地で一人でいることには些か抵抗があったし、元の世界に戻れる方法について一人で探すよりも仲間がいたほうがいいと考え、ついていくことを決めた。元の世界ではギルドマスターとして活躍していた所謂党首属性の持ち主である。故に決断が早い。

かくして、ムクムクもとい・・・フータはメルたちと共に岡崎に向かうこととなった。異国の騎士を名乗るフータ。一体これから彼の身に何が起きるのであろうか。今はまだ誰も知らない。


つづく




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魔界幻想譚之壱 手ブラでGO!!

斎藤道三が治める美濃国の山城、稲葉山城城下に一人のクノイチがいた。名をさくらんぼという。

「ふぁ~あ、、ひっさしぶりに帰ってきたじぇ。さぁてと何すっかなぁ・・・そだ!岡崎行こう♪林檎さんに1,000万貫の分け前貰わなくっちゃね、うんそうしよー^^」

当の林檎は1,000万貫なんぞ当たってはいないが、そんなことはさくらんぼには関係なかった。とりあえず何が何でも貰っちゃるという意気込みの下、岡崎へ向け出立したのであったがこれが長い長い旅のはじまりであることはまだ知る由もなかった。

とりあえず目指すは清洲城。城下町で一晩過ごし岡崎へ入る算段である。

木曽川を渡るため渡し舟に乗り込む。久しぶりに見る風景が心の琴線に触れたのか一筋の涙が頬を伝う。

「なんでだろう涙が出ちゃう・・・だって女の子だもん、ぐすん」

舟を降り、垂れた鼻水を袖で拭きながら街道を進むさくらんぼ。さっきまでの涙はどこへいったのか足取りはやけに軽かった。大体女御というのはこういう気持ちの切り替えの早さが異常である。さっきまで焼肉を食っていたかと思えば突然スイーツを頼みやがる。一体どういう味蕾してやがんだ。と、まあ全然関係ないわな。

二里ほど歩いただろうか。突然大きな声で後ろから呼び止められた。

「うおおおおおおおいいいいいっ!」

「???」

「さくぽんっ!待ってくれええ!」

「あんれ、メルさんどもお久しぶり^^どったのそんなに慌てて。」

振り返ると所属一門の筆頭メルがそこにいた。

「いや、稲葉山城下を抜ける後姿を見かけたもんで急いで荷造りして追っかけてきたんよ」

「荷造り・・・?はてどこかへ旅行でも?」

「まぁ話せば長い。なぁさくぽん・・・岡崎一緒にいかねーか?」

「岡崎ならちょうど今行こうと思ってたよ^^」

「おお!なら話は早い!」

「・・・その話は、早いのか長いのかどっちなの」

「まあまあ、道中まだある。歩きながら話すわ」

メルはこれまでの事の経緯を順を追って説明した。ちょうど清洲城下に着いたぐらいでメルの説明が終わった。あたりはすっかり宵闇に包まれていた。

-----

「・・・・・・と、まぁこういうことなんだよ」

「なるほど・・・つまりポコさんが早くイきすぎて嫁に怒られてる、そういうことですね?」

「正解!いやいや、違うからっ><そうじゃなくって・・・どこをどう聞いてたの><」

「冗談冗談^^まあ経緯はよく分かったよ。メルさんがそうするならあたしもお供するよ、ただ・・・」

「おお!ん?ただ・・・何?」

「つーかそれもっと早く言ってよー!ピクニック気分で来ちゃってるから何も持ってきてないよー!替えの下着とか一枚しか持ってきてないし・・・」

「それなら大丈夫!おれのふんどしを貸してやろう」

「・・・ああん!?いらんわっ!」

クノイチ(特化暗殺)を怒らせるととにかく怖い。至るところに毒仕込の暗器を隠し持っている。目にも止まらぬ速さでさくらんぼはメルの背後を取った。メルが1mmでも動けば喉元に突き立てられた暗器が刺さる。

「ずびばぜん(;_;)」

「まいっか♪荷物はまた別の日にでも取りに戻ればいいし、とりあえず今日はもう遅いしこの城下の宿で泊まろっかメルさん」

「うん、そーしよ。あっお風呂一緒にha(ry い、いやなんでもないからその暗器しまって><」

手頃な宿を求めて城下を探す二人。

その二人の上空を一筋の光が尾を引き流れていく。やがて、けたたましい音とともに西の空が赤く燃えた。

ドゴオオオオオオオン!!!!

「うお!なんだ!?なんか向こうのほうに落ちたぞ!」

「星が降ってきたのかなぁ?」

「さくぽん、ちっと見に行ってみよう!」

「うん!」



さてさてここまで書いて続きがまったく思いつかんわけですけど、旅行会社各社で西ロンドンへのツアーが盛り上がりそう。ということでまぁ一応つづけます。。。



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白井びんびん物語

ここ何日かの激戦に次ぐ激戦で、白井のムスコである孔雀明王は縮み度MAXであった。

白井は相手が強ければ強いほど、女にツンケンされればされるほど燃え上がる男だ。強敵との戦闘は黒光り孔雀明王をいきり立たせる絶好のオカズだったが、あまりにも強敵との戦闘が続きすぎた。馬場や決死光秀、関が原の伊達政宗、シヴァなど挑んでは返り討ちにされ、さすがのドM・極も疲弊しきっていたのである。

「このままじゃいけない・・・このままじゃダメなんだ」

ゲームの中でだけなら別にどうということはないのだが、白井の場合リアルに影響が出てくる。本気で惚れた嬢に愛想をつかされてはたまったものじゃない。まぁそんな嬢も頭がよくて、先に電車の乗車券を買っておいて○○時までに電車に乗らないといけないからと、一緒に飯を食べた後そそくさとお別れとなってしまっていつも肩透かしを喰っていた。

思えばいつ頃からこんな特異な性癖になってしまったのだろう。

「そうだ!あいつだ!」

桶狭間の服部半蔵である。

初めて導入された時、とても勝てる相手じゃないと思った。それでも何度も何度も仲間と戦い続けていくうちに徐々に攻略の突破口を見出しやっとの思いで撃破したとき白井の脳にアルファーファが分泌され海綿体が膨張したのだ。更には、中身一人乃至は二人でも行ける方法を確立しその構成と戦法で確実に撃破できるようになり、このことから次第に強敵との戦闘が興奮するものとなっていったことを思い出した。

しかし満ちた汐は必ず引く。バイオリズム、プラスとマイナス、陰と陽。白井のオルガスムスはいつまでも続かなかったのである。悲しいことだがこれが現実である。いつまでも続くハッピーそんなもの結局は漫画の世界。幻想、綺麗事なわけである。ハッピーな世界そんな中にもハードラックは存在する。でもそんなハードラックの中にも小さなハッピーを見出そうと必死に努力しているわけさ。

親鸞は言いました。「仏滅の日に財布を落としたら、あぁやっぱり仏滅だからついてないなぁと思うでしょうけども、逆にその財布を拾った人はどう思うでしょうか?」と。

かくして更なる強敵を目指してやってきたのは長篠の勝頼。なかなかの歯ごたえではあったものの白井にはまだものたりなかった。その状態を比喩するならばアメリカ人のディック並といったところだろうか。おっきいんだけどフニャフニャなの。そんなんじゃ満足しないの。とくに日本人女性はね。小さくてもいい固くなけりゃ。でも大きいほうがいい。などというわがまま嬢を満足させたいその一心で白井は次なる強敵へと挑んでいくのであった。


「林檎さんもうわたしダメです」

「白井さんどうされましたか?」

「強敵との戦闘続きで楽しいのは楽しいのですが・・・」

「楽しい、それは何よりですね」

「だけど、カウパー出すぎてパンツかっぴかぴで・・・そうこうしてるうちにムスコが反応しなくなりました;;」

「あうあう><」

「こわい、わたしこわいの><」


最後に白井さんの名言を紹介して終わりにしよう。

「そりゃもちろんありますよ。こいつは別人格なんです。tんkにも脳があるんですよ。」




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春の夜の伊勢とメル

メルは今日も伊勢路の戦いに参戦し、5000pt稼ぐふりをしながら伊勢に存在するという神秘の島を探していた。
2-3体狩っては海を見つめ、眉間に皺を寄せ地平線に目を凝らし来る日も来る日もその島を探し続けた。

「ふぅ~・・・。やはりただの伝説なのだろうか。そもそもそんな島なんて存在しないのかな・・・。」

眉間に皺を寄せすぎたため最近では赤Nさえメルの近くに寄ってこない。これじゃ全く狩りにならんが、そんなことはメルにはどうでもよかった。なにせ5000ptなんてものはただの体裁。知人達の目を誤魔化せればそれでよかったからである。

メルは島を探していることを周りに悟られたくなかった。変な噂を立てられてしまっては、もう恥ずかしくてお婿にいけないのだ。

「ソープ王にオレはなるっ!」

もちろん赤Nも引いたし波も引いた。

「今日も凪いでるなぁ。オレの心も凪ぎっぱなしさベイベ」

ちっちゃい時から抱いていた大いなる夢“ソープ王”妄想が膨らみすぎてつい叫んでしまったが、幸い誰もいなかったのでほっと胸を撫で下ろした。

そういえば「島」という響きから海をずっと探していたが、ここはちょっと発想を変えて山方面へと足を運んでみてはいかがなものかと思い、丘を越え山のほうへと向かうメル。

ただ当然のことながら山で「島」が見つかるわけもなく途方に暮れ木株に腰を下ろし下界を見下ろした。目の前に広がるはリアス式海岸の湾、そして大きな海と蒼井そら。

釣魚島只是中国的 蒼井空才是世界的 こんなスローガンもあったぐらい、どんな人間も偉大なる大自然の前では生まれたての子供にすぎない。優しく、そして暖かく包んでくれる自然に母のぬくもりを感じメルは涙した。自分の存在がなんなのかさえ分からず震えていた。

「はぁ・・・しっかし海は広いなぁ」

「ん・・・?あれは・・・?」

ふと何気に見ていた風景に今までと違う印象を抱く。大自然の偉大さに触れピュアな心を取り戻した者へのご褒美だろうか、遂に島がその姿を現したのである。

急いで山を駆け下りる。早く行かねば消えてしまう。消えて見えなくなってしまう前にどうしても・・・!

湾につき筏に乗り込み漕ぎまくった。幸い海は凪いでいる。そうまるで大自然が味方してくれているかのように波は穏やか視界も良好だ。プーソ王になりたい一心でひたすら漕ぎ続けるにつれ、その不純過ぎる動機に気づいた島は深い霧に包まれて目の前から遠のいていく。

しかしメルも負けてはいられない。ここで負けてはメルがすたる。伊達にメルやってねえ。必死の思いで漕いで漕いで漕ぎまくってようやく辿り着いた伝説の島、渡鹿野島。別名女護ヶ島ともいうこの島は知る人ぞ知る遊郭街であった。

「プーソ王になるための最後の砦、ここでシゴいてもらってこそ真の王となるのだっ!フハハハハハ」

島でのチェックは厳しかった。まず入島手続きと称して根堀葉堀とこちらの素性を確認してきたかと思えばすぐさま今度は身体検査。病気を持っていないかどうか、健康な成年男子であるかの検査らしかった。

無事手続きを済ませたメルの前に把針兼と呼ばれる遊女が数人近寄ってきた。

「あらぁんおにーさん、いい躯してるのねぇん」

「ど~ぉ、こっちにいらっしゃいな」

キタキタキタキタキタアアアアアアアアア!!!!!キタアルキタアル!!!!

どれも歳は十五、六のもぎたてフレッシュキュアピーチ。ただ、正直メルはどれでもよかった。とにかく穴さえ開いてれば事は済む。そう考えていたのである。

「よし!君に決めたっ!」

案内されたのは貸座敷の一つ。想像よりもはるかに素っ気無い。もっとこうピンクピンクしてるのかと思ってはいたが、そこはどこにでもあるありふれた座敷間だった。

身体を禊ぎ洗い流してくると行って女が部屋を出た。それがこの島の風習であるとのことだ。女が部屋を出ている間、メルはゴムとティッシュの位置をチェックした。準備万端、臨戦態勢。いつでもカモーンの状態だった。

「失礼します・・・。」

そう言って女が襖を開けたその刹那、部屋はまばゆい閃光に包まれメルの視界は白い靄で遮られてしまった。なんだったんだ今のはと考えるよりもまずさきに下半身に違和感を感じた。まるで力が入らないのである。これではメルのメルギブソンも役には立たない。

「これは・・・。」

甲斐なく勃たん名こそ惜しけれ。

その後のメルはどのようにして島を出たのか。またどこをどう帰ったのかまるで覚えていないし、イったのかイってないのかすらはっきりしないという。あの日あの時あの場所で一体なにがあったのかそれは誰にも分からない。


最後にメルの名言をご紹介して終わりとしよう。





「男にシゴかれてもイクときはイク」



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